2011.06.02 Thursday 21:24

実験☆

  • Author : nasimo
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昨日、園芸研究所と普及センターと一緒に、モンパ病対策の実地試験を行いました。

(モンパ菌というのは、梨の根っこを枯らしてしまう、もっとも恐ろしい病気の一つです。)


奥に見える銀色の箱が温水器。
そこから白いシートの下にある、潅水チューブへと50℃のお湯が送られ、ポタポタ落ちる仕組み。

それを何時間か行うと、地面の温度が上がります。
そして地下30cmの部分が35度になるところで止めます。
これで熱に弱いモンパ菌が死滅する、という原理なのです。

ちょうど雨の間の晴れ間ではありましたが、午後から寒いの何の。
寒いと地面の温度も上がりにくいです。

これで一部分処理してみて、他のところと生育の違いを比べてみます。


環境に優しいってことで、農業界では最近はちょっとした「お湯ブーム」でしょうか。
いちごにお湯をかけて病気を防ぐ技術もあるそうです。

でも、お湯を沸かすのには灯油やガスが必要なわけで、やっぱり環境に負担はかけてしまいます。
でも農薬よりマシなのかな。わかりません。

ただはっきりわかることは、処理する方としてはお湯なので安心して作業できるということです。

そして…寒い日だったので、ポカポカしてて暖かくて気持ちよかった・・・☆(笑)

これからの実験の成果が楽しみです♪

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